【第(2)類医薬品】 エスタックイブ(45錠)〔風邪薬〕★セルフメディケーション税制対象商品エスエス製薬
■熱・痛みによく効くとともに、気道粘膜の炎症症状を抑えるイブプロフェンを配合した総合かぜ薬です。
■鎮咳剤、気管支拡張剤、抗ヒスタミン剤なども配合していますから、熱、のどの痛みをはじめ、かぜの諸症状によく効きます。
■かぜのときに消耗しがちなビタミンC・B1も配合しています。
文責:安井貴裕(管理薬剤師)使用期限:半年以上の商品を出荷します。
※本剤の一部成分において誤用すると副作用が発現しやすくなる可能性がある為、お求め頂ける数量を1点に制限しております。
※増量キャンペーンやパッケージリニューアル等で掲載画像とは異なる場合があります※開封後の返品や商品交換はお受けできません機能項目効能・効果1かぜの諸症状(のどの痛み、悪寒、鼻水、鼻づまり、くしゃみ、発熱、頭痛、せき、たん、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和用法・用量1次の1回量を1日3回、食後なるべく30分以内に水又はぬるま湯で服用してください。
[年齢:1回量]成人(15才以上):3錠15才未満:服用しないこと成分19錠(1日量)中成分 分量イブプロフェン 450mgジヒドロコデインリン酸塩 24mgdl-メチルエフェドリン塩酸塩 60mgクロルフェニラミンマレイン酸塩 7.5mg無水カフェイン 75mgチアミン硝化物(ビタミンB1硝酸塩) 24mgアスコルビン酸(ビタミンC) 300mg保管及び取り扱い上の注意1(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所にビンのフタをよくしめて保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。
(誤用の原因になったり品質が変わることがあります。
)(4)本剤をぬれた手で扱わないでください。
ぬれた手で扱うと、糖衣にムラができたり、変色したりすることがあります。
保管及び取り扱い上の注意2(5)ビンの中のつめ物は、輸送中に錠剤が破損するのを防ぐためのものです。
開封後は不要となりますので取り除いてください。
(6)使用期限をすぎたものは服用しないでください。
お問い合わせ先1会社名:エスエス製薬株式会社問い合わせ先:お客様相談室電話:0120-028-193受付時間:9時から17時30分まで(土、日、祝日を除く)【使用上の注意】 ※必ずお読みください■してはいけないこと(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります。
)1.次の人は服用しないでください (1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(2)本剤又は他のかぜ薬、解熱鎮痛薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。
(3)15才未満の小児。
(4)出産予定日12週以内の妊婦。
2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないでください 他のかぜ薬、解熱鎮痛薬、鎮静薬、鎮咳去痰薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬、催眠鎮静薬等)3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないでください (眠気等があらわれることがあります。
)4.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けてください5.服用前後は飲酒しないでください6.5日間を超えて服用しないでください■相談すること1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください (1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)高齢者。
(4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(5)次の症状のある人。
高熱、排尿困難 (6)次の診断を受けた人。
甲状腺機能障害、糖尿病、心臓病、高血圧、肝臓病、腎臓病、緑内障、全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病、呼吸機能障害、閉塞性睡眠時無呼吸症候群、肥満症 (7)次の病気にかかったことのある人。
胃・十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、クローン病2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください [関係部位:症状] 皮膚:発疹・発赤、かゆみ、青あざができる 消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振、胃部不快感、胃痛、口内炎、胸やけ、胃もたれ、胃腸出血、腹痛、下痢、血便 精神神経系:めまい 循環器:動悸 呼吸器:息切れ 泌尿器:排尿困難 その他:目のかすみ、耳なり、むくみ、鼻血、歯ぐきの出血、出血が止まりにくい、出血、背中の痛み、過度の体温低下、からだがだるい まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。
その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
[症状の名称:症状] ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。
皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。
肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
腎障害:発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。
無菌性髄膜炎:首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、吐き気・嘔吐等の症状があらわれる。
(このような症状は、特に全身性エリテマトーデス又は混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている。
) 間質性肺炎:階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。
ぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。
再生不良性貧血:青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。
無顆粒球症:突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。
呼吸抑制:息切れ、息苦しさ等があらわれる。
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください 便秘、口のかわき、眠気4.5〜6回服用しても症状がよくならない場合(特に熱が3日以上続いたり、また熱が反復したりするとき)は服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
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